新譜「銀色の馬でゆく」よりMV第2弾「誰も君の代わりに」をYouTubeのYosseyチャンネルにて公開しました。フルサイズでの公開は本日より数日間とさせて頂きます。下記リンクよりお入り下さい。
誰も君の代わりに
https://youtu.be/5vvXuIO4e-Y
Welcome to Yossey's Garden Show
https://youtu.be/jq5m65gxFxk
新譜「銀色の馬でゆく」よりMV第2弾「誰も君の代わりに」をYouTubeのYosseyチャンネルにて公開しました。フルサイズでの公開は本日より数日間とさせて頂きます。下記リンクよりお入り下さい。
誰も君の代わりに
https://youtu.be/5vvXuIO4e-Y
Welcome to Yossey's Garden Show
https://youtu.be/jq5m65gxFxk
2017年3月18日発売 New half Album
"銀色の馬でゆく"より
Welcome to Yossey's Garden Show
レコーディングがひと段落してからと云うもの、ミュージシャンだか何だか分からない日々ですが連日グッズ製作でございます。音楽に限らず何かを作る仕事好きなんですよ。昔、販売促進の会社に勤めた経験が役立っています。
本日は新作ピックストラップ!画用紙を切るところからして手作りなんです…こんな具合です(^-^)/
画用紙を慎重にカット!
穴を開けて
ストラップを取り付けて
パッケージ裏にシールを貼って
出来上がり*(^o^)/*
60個出来たよ!
某ライブハウスとの電話連絡にて。
私 「○月○日ブッキングお願いしたいのですが…」
店「分かりました、ブッキングですね。詳細決まったらお知らせします」
私 「ええと、詳細はこれからご相談させて頂きたいと…」
店 「ブッキングライブですよね?」
私 「はい、ライブの日にちをブッキングさせてもらいたい…」
店 「ああ…」
こんな感じでライブハウスとの話がチグハグになる事がある。
「ブッキング」と云う言葉がどうやら近年では意味が変わってきているようだ。僕は単にホテルのブッキング同様に「ライブ会場との約束」の意味で捉えているのだが…。
彼らの「ブッキング」とは「お店側が仕切って料金、ギャラ、時間的なもの…規定通りで共演者もお店側が集めますよ…なライブ」を指すらしい。つまり「店がブッキングするライブ」を略して「ブッキング」だ。
…それは(納得行かないけど)まあ分かった。僕が困るのは、これに乗っかってくる出演者だ。
彼らの中に「演奏さえ出来れば良い」と思っている節がある方も少なくない。店側にお膳立てしてもらっているので、ノルマが掛かってなければ1人も客を呼ぶつもりも無く(ノルマが有っても友達さえ連れて来ない事もしばしば)…共演者に興味も無く…自分の出番が終わるとさっさと帰ってしまう。
どうかしたら楽屋にも顔を出さず、店外からステージに来て演奏が終わると客席を通ってそのまま出て行く。その日のイベントを盛り上げようなどというつもりは露ほども無い。
これではライブハウスにお客さんが来なくなるのもあたりまえだ、いつからそんな事になってしまったのだ…。ステージに立つ人間が最初から諦めていては無理やり連れて来られた友人も「金返せよ」と言いたくなるだろう。
だから最近では「ブッキング」と聞けば警戒するようになってしまった。でもいいや、よろしく無いと感じる慣習に染まること無く我が道を行こう。
3回目になる道の駅『しもつけ』でのYossey's Garden Showは素敵なメンバーが集まりました(ᵔᴥᵔ)女性が増えて華やかです。
過去2回は悪天候に悩まされたけど、今度こそ!オールフリーで鳴り続ける素敵な音楽を聴きに来て下さい。都心からのドライブに最高だよ(^-^)/
缶バッジ2点変更がありましたm(_ _)m
(1番下、左中)これで工場に発注済みです。
3個パック¥500(アソート)で3月からのライブ会場で販売になりますので、ご希望の絵柄が有りましたらお取置きします!メールでどうぞ(^-^)/
yosseys@gmail.com
※ご希望は1点でお願いします。3点パックの為、他はお任せでお願いしますm(_ _)m