不完全なものに頼り切っていないか

 例えば年賀状。配達員のバイト君が「めんどくさい」と自宅の押入れにどっさり隠してしまった。・・・などと云う事件がたまにある。しかしこの被害に遭うとしたら宝くじに当選するような確率だろう。

 本日、無事にmobile meからiCloudへ移行が完了した。ここに至るまでも紆余曲折あり何と最終的には苦肉の策の電器店のMacコーナーにてお願いして移行作業をやらせてもらった。言わずもがな那須Appleストアなど有る筈もなく、宇都宮まで行く羽目になった。理解のある担当者だったのでスムーズに出来たが、これから6月末に向かって結構あちらこちらで問題になるのではあるまいか?

 さて実は本日の本題はここからなのだ。メールの送受信がどうもおかしい、自分に宛てたメールが遅れたり届かなかったり。冒頭に書いた年賀状であればいつも来る筈の方から来ないものを多少は気にするものの、そのうち忘れて日常に戻るだろう。しかしこれが電子メールともなれば大変だ、仕事や人間関係にいきなり大きなヒビを入れることにもなりかねない。
 
 そこで友人に協力してもらいテストを試みた。七通ほど様々な形で送ってもらったが、まともに来たのは三通だけ!一つはJunkメールのボックスに、あとの三つは来ない、来ないと思ったら一時間半後にやっと来た。しかも最初に送ってもらったものが一番最後に来ると云う空恐ろしい結果だった。

 自分は電子メールをそんなに信頼していないが、相手にとってはちょっと返信が遅れただけでも気にされる方もいらっしゃる事だろう。特に問題は送信側の履歴ではしっかり「送信済み」となっている事だ。送信者は「送信済み」となった事でまさか届いていないとは思わないだろう。つまり返事が無いと云う事はコミュニケーションを断線させたいのかと思われても仕方が無い。受信者としては受信してない訳だから返事の書きようもないし仕事や友人を無くしてしまう事も十分に有りうる事だ。

 現時点では原因も分からないしメーカーを責めるわけではないが、僕らは不完全なモノに頼り切ってしまっているのではないか?会って話せば分かる事も電子メールの行き違いなんかで関係が終了してしまってはなんとも寂しい話ではないか。

 あー、明日もサポートセンターに電話か・・・気が滅入るけど何とか解決しなくては。。。。。。。