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ポールマッカートニー out there Japan tour 東京ドーム

ポールマッカートニー out there Japan tour 東京ドーム

注釈付きS席という何だか不安なチケット当日引換券で行ってまいりました。
ステージ裏とかを覚悟していたけど、意外に良席でほぼ正面のスタンド席。
ただ、PA横の照明イントレが若干ステージへの視線を遮っている。でもオーロラビジョンもあるし問題なし。
大阪のセットリストの情報は得ていたので驚かなかったけどEight Days Weekがオープニング。んで立て続けに新曲、全く違和感なし!
凄いのは分かっている、分かっているけど何じゃこりゃ!もう笑いが出るスゴさ。
一言で云えば「愛の権化」そして紛うことなき現役!声も演奏もおどけたMCも
(同時通訳で字幕がオーロラビジョンに出る)何しろ立ち姿が見事だ。
自分は気が付けば笑いながら大泣きしていた。とにかく良い曲しか無いのだよ。

昔レコード会社のバカちんがあの曲を引き立てるために捨て曲を入れて云々…
アホか、今はっきり言う。良い曲だけで良いのだ絶対に。ポールは良い曲たちの中から更に良い曲を選んでセットに入れる。そしてただ演奏する。ダンサーも要らないしステージを走り回る必要もない。楽曲を理解している一流のクルーがその曲を盛り立てる事だけを考えて音響、映像、照明を創り上げる。

今回のMCで最高だったのが上着を脱いで皮肉を放った「唯一の衣装変えだよ」

全37曲どれもホントに良かったので曲別の解説は詳しい人に任せるけどBlackbirdからHere Today はジョン来てたんじゃ無いか?とにかく涙ちょちょぎれ。Somethingもジョージステージ袖でニヤリとしたに違いない。Back In The USSRもDay TripperもHelter Skelter,そしてGolden Slumbersたまらん!

思うんだけどこのライブを体験した人はきっと寿命が延びた気がする。