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RockなのかRock'n'Rollなのか? (其の弐)

RockなのかRock'n'Rollなのか?
(其の弐)
1983年デビッドボウイがLet's Dance を発表した時、宣伝文句だか雑誌の見出しだかで「最新型のロックンロール!」ていうのが有って、オレなんか「え?ディスコやん」と思って「ああ、ロックンロールと言う言葉はもう形骸化してるんだな」と感じたのを覚えてます。
その3年前ぐらいかな、ルースターズの初ライブを松田楽器上のホールで観たんだけど、大江さんがMCで「ロックンロールを舐めんなよ」と言ってたなあ。
そして今、THE KIDS桐やんが「ロックが有るから博多だよ」では無く「ロックンロールがあるけん、博多たい!」と言うのも気持ちはよく分かる。
ベルベッツ/モダンドールズの佐藤タイジがMCで必ずロックンロールが〜と言うのも分かるしカッコイイ。
HEATWAVE山口君のブログは今でも確かロックンロールダイアリーでしょ?
ただ、鮎川さんやシーナさんはMCやインタビューで「ロック」と言う。また、尊敬するドブさんがラジオ番組を始めた時に、何で「ドブのロックンロール塾」じゃ無くて「ドブのロック塾」なの?と訊いたら「勘違いされない為」と答えた。
まさにこれ!世間でロックンロールと言えば勘違いされてしまうのだ。ロックンロールとはある種の人達にとっては合言葉のようなものだけど、世間一般のロックンロールとは質が違うからややこしい。特に日本ではコミカルな意味も加味されるから尚更だ。勘違いした者同士の会話の場合が有るから気をつけなくちゃ(^_^;)ロックンローラーと音楽に興味の無い人との会話は猫と人間の会話ぐらい噛み合わないこと多々。いや、むしろロックンローラーと猫は会話出来てるな(*^^*)
…と、ちょっと春を感じた今日のRockとRock'n'Roll