ビールが助けてくれた

音楽制作と云うものは、関わりのない人にとっては狂気の沙汰である。

昨日、完パケた!と独りごちて缶ビールで祝杯を挙げたはいいが…一缶空けただけで、あの2dbが気に食わないとか、ギターの500Hzが気になるとか、そもそもあの一小節要らないんじゃないか?…とか。

マスタリングまで済んでプレス工場に送るべく、マスターCDRを宅急便に持って行く直前だったが、飲酒運転は出来ないのでもう1日あがく事にした。

結局、全曲見直し…ギターを全編弾き直して差し替えたのもあり、先ほどやっと本当に完パケした。冒頭に書いたように、音楽制作を知らない人には理解し難い追求とブラッシュアップだけど、これを怠ればオレなんて唯のゴミだからして…寝てなかろうが、ゲシュタルト崩壊だろうがやるしかないのよ。

結果的に一缶のビールが助けてくれた作品となった。自分が繰り返し聴きたくなるアルバムとなった事で、他人にも自信を持っておすすめ出来る19分9秒。

ミニアルバム「瓦礫の道、ビロードの空」
7月16日発売予定です!

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