制限の中の自由

旭川大高の野球部、坊主禁止令はなかなか面白い。自由だったら、面倒くさくて丸刈りにする選手が出るのを避けたと云う。


実はこれ、今の自分のルーパーを使ったパフォーマンスに通じるものが有ってさ、何小節かのループという縛りの中で楽曲を退屈しないものにする工夫が必要になる。完全に自由の場合は変拍子などを取り入れればトリッキーになったり緊張感を演出したり出来るけど、ループという逃れようのないルールの中ではそれは出来ない。かと言って思考停止して単に4つ打ちなどを延々とやっていてはつまんないヒップホップやディスコミュージックと同じだ。


だから死ぬほど試行錯誤する。色々なパターンを考える。音でダメなら言葉を考え抜く。そして練習また練習。


旭川大高の監督も生徒の自主性を重んじたのだろう。結果は残念だったけど、きっと良い経験になったと思う。こんな先生に学びたかったな。晴れやかにゆけ!

f:id:yossey:20180807195705j:image