笑ってもらえた

九州入り初日は佐賀。生まれて初めてこの地に足を踏みいれた。台風の近づく空のように(実際25号が来ている)不安で結構ブルーな気分で向かっていたのたが、今夜の会場『雷神』に着いてマスター牛島さんの顔を見た途端、良いライブになる確信が生まれた。

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店の作りはステージの方が低く、囲むように観られるミニ武道館のようだ。実は一番好きなスタイル。音響も抜群なこんなお店ではリハーサルに時間も掛からない。


共演の小森恵太さんは地元佐賀のナイスガイ!ラブソングの連打で観客を魅了し、遠く三重県から駆け付けたファンの方をセッションで参加させて場はグッと温まった。

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僕の方も福岡から馴染みのファンの方も駆け付けてくれたり、一曲目から初めての方の黄色い声援を受け心強く不安も吹き飛ぶ。セットリスト序盤に水星noteアルバムから“デリカシー”を演奏したのだが、客席からはクスクス、キャッキャと笑い声が聞こえて来た。


これが、楽曲に関係無い話題での出来事ならまたまたブルーになるところだが…今夜のお客さまは全員最初からYOSSEYに大注目してくれている。そして、歌詞も噛みしめるように聴いてくれているのが分かるだけに…


嬉しかった。


あの楽曲は、そうなのだ。モヤモヤした心もようのどっぷり深い場所まで聴き手を連れて行きたい。道連れじゃ~、みたいな曲なのだよ。


嬉しいと鼻に汗をかく。


まあ、聴く耳を持つ人ばかりに囲まれた、とにかく最高のライブになった。心配な台風も大きく逸れてさっさと行ってしまいそうだ。


今日は1年ぶりの大分だ。皆んなの顔が目に浮かぶ。行くよ~!

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